リュベロンの赤い村・ルシヨン

前回の投稿から、、ちょっと間が空きましたが、、
その間に、大阪で強い地震があったり、、大変でしたね。

さて、6月5日の夕方にルシヨンに到着、ここから2泊はここに滞在し、
活動することにします。

ルシヨンは2015年にも訪れて、スケッチ。
こんな作品を制作しました。

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これはマルヤガーデンズの今は無き、エムズギャラリーで展示しました。

この村は、オークルという赤土が出土する地域で、建物が全体的に赤〜ピンクに塗られている
とても可愛らしい村です。
フランスで最も美しい村の一つに選定されているのも頷けます。

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今回2度目の訪問時には、前回より多くの観光客が来ていて驚きました。
しかし、とても美しい村には違いありません。
しかし、なぜだかここではスケッチする気持ちにはなりませんでした。
不思議ですね。

そしてルシヨンの近くの「ゴルド」。
ここも有名な「鷹の巣村」の一つです。
鷹の巣村というのは、昔中世の時代、イスラム教徒をさすサラセン人による海からの襲撃から
身を守るため、高台に作られた要塞都市の総称で、フランス南部や地中海沿岸に多く見られます。

プロヴァンスやリュベロンにも、小高い丘や、山の頂上付近に、城や教会を中心とした
集落が見られ、広大な田園の中で美しく映える風物となっています。

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ゴルドの村です。
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素晴らしい広大な景色が広がります。
何も言うことはありません。

しかし、、、

ここも絵心をくすぐることはありませんでした。

ゴルドを見晴らすこの場所も、前回、一人で車で運転して行った時は、すぐ見つけたんですが、
今回は、なかなか見つからず、あちこち探してようやく偶然見つけて、、、

移動などに疲れ果てたのかもしれませんね。贅沢な話ですが、、、

ゴルドから、さらに奥のセナンク修道院にも行って見ました。
ここはラベンダーが綺麗だと言う、1100年代から続くカトリック教会です。
行って見ましたが、ラベンダーはまだ咲いていなくてがっかりでした。
質素で、美しい教会。
ここの売店の雑貨や食品などは、良心的で安く、トイレも清潔で無料でした。
さすが宗教施設。ボッタクリはしませんね。清らかな気分になりました。

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(余談)
セナンク修道院の男性用トイレ。
私は一番左の子供用を使いました。理由は、、、明らかですねw

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ここは、セナンク修道院から、ルシヨンの宿へ帰る途中、偶然見つけた村。
確かマルスと言う村だったと思う。なんでもない無名の村も美しいのでした。

明日は、8年前も3年前にも行った、レ・ボー・デ・プロヴァンスに行ってみるつもりです。
結局、この日は一枚もスケッチぜずでした。
どうも絵心が湧かない日でした。ダメですね。



by sketchfarm | 2018-06-19 18:13 | 2018南仏 | Comments(0)
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