ちょっと寄り道

先日、高校の生徒から、

「ノルウェーの森」って曲知ってますか?って聞かれて、、

もちろん知ってるよ、、って、youtubeの動画をかけて聞かせたら、、

私ビートルズ大好きなんです!っていう別の生徒がいて、、
先生は、どのアルバムが好きですか?って質問されて、、、、

ハテ、、、と困ってしまいました。

確かに、私たちの世代は、ビートルズは、
聞くともなしに、勝手に聞こえてくる音であり、、
わざわざ聞かなくてもよかった音楽だったと思う。

好きもも嫌いもなく、、知ってて当然、常識のような、、
おそらく彼らの楽曲のほとんどは知ってたり、聞いたことあったり、
何回も演奏した曲もあるし、、、

しかし、そういえば、どの曲が、どのアルバムに入ってて、
いつ頃に作曲された曲か?って聞かれても、
確かに、答えられないなあ、、、って気づきました。

で、1963年に発表された「プリーズ・プリーズ・ミー」から
1970年の「レットイットビー」まで、
ざっと聞いて見ました。


私、これまで53年、生きてきて、、、
初めて、ビートルズにハマりました。その偉大さを実感してしまいました。
なんてすごいバンドなんだ、と。

中学の頃、お前、ビートルズかストーンズか、どっちや?って聞かれて、
えー、俺ビー・ジーズ。って答えてました。
どっちも、実はあんまり好きじゃなかったんです。
なんか、ガチャガチャして、ふざけたような感じがして、、

たった、わずか7年くらいを、ものすごいエネルギーと才能と若さで
駆け抜け、世界中の人々を感動の渦に巻き込んだ4人。
時代が産んだ奇跡、神のなさる技だったのかもしれません。
そう思い知らされました。

中でも、、、、

1966年発表の「リボルバー」。
すごすぎます。
私なんぞ、指くわえてオシメしてた1歳の赤子の頃、
こんな楽曲を生み出していたなんて、、

この先、2〜3年はビートルズ以外、聞かなくていいと思うくらい、
聴き倒しています。

特に今、「タックスマン」「ヒアー、ゼアー、エブリウェアー」に夢中です。

ビートルズの7年、
私のこれまでの7年、、

自分も、いつ死んでもいいように、
やることを、やらないとな、、
そうちょっとだけ思いました。

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ジャケットデザインは、一時期マンフレッドマンにベースで参加(ジャックブルースの後釜!)していたクラウスフォアマンという
画家の作品。楽しいコラージュですね。こういう逸話も、わんさか残っているのも
ビートルズの特徴。マニアが多くの資料や情報を収集、記録を残しているんですね。

さて、

続きは、南仏プロヴァンス紀行の続きを書きますね。










by sketchfarm | 2018-06-14 22:24 | ひとりごと | Comments(0)
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