第20回かごしまスケッチ会定例会〜串木野〜  続き

7月11日の第20回かごしまスケッチ会定例会の様子、続きです。

会の冒頭、薩摩英国留学生記念館のラウンジにて、
私(浜地)が描いて来た南フランスのスケッチを見てもらいました。
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会の終了時には、恒例の講評会を行いましたが、
今回は完成させた方が少なく、参加メンバーの作品を3点選んで写真を撮りました。
ここで紹介いたします!

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まずは、小泉さんの作品です。
小泉さんは、小さいスケッチブックにいつもたくさん描かれます。
旅スケッチを既に自分のモノにしている。(習慣化できている)という事ですね。
小さい画面に大きい風景を入れこんでいくって、結構難しいんですが、できています。
着色をもう少し淡めに、特に遠くの山は薄く、近い建物はやや濃くという
「空気遠近法」の考えを取入れたらもっとよくなると思います。

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2枚目は冨吉さん。
ペンさばきが流麗、闊達、スケッチを楽しんでおられる感じがします。
上手いスケッチですね。
手前に伸びるテトラポットの一番前のモノをもっと大きく強調すれば、
構図的にもメリハリが付くのでは?と思います。

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3枚目は田中さん。
もうベテランといってもいいでしょう。
だいぶ前(16回)の石橋公園のときのスケッチですが、緻密で誠実なタッチと明るい色彩、
秀逸な空の表現、、、質の高いスケッチとなっています。

次回は、第21回ですね。9月です。
楽しみですね。
by sketchfarm | 2015-07-22 05:47 | スケッチの会 | Comments(0)
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