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朝の作業

昼間はも〜〜〜のすごく暑い鹿児島ですが、
朝方はひんやりとちょっと寒いくらいです。
午前5時ごろから明るくなり始めたので、そろそろ制作する気分になってきました。
涼しいうちに、気分よく作業できますからね。

まずは最終日の朝にスケッチした作品から、徐々に作業していくことに。

ティーン教会という有名な教会を裏路地から見上げたアングル。
ここでは、現場で鉛筆(4B)でスケッチしました。

今朝はそれに、ダーマトやチャコールペン、コンテなどで陰でアクセントを
つけたり、ホワイトでハイライトをつけたりしてみました。

とかなんとかしてたらもう7時、今の時間。
日差しがでてきて暑くなってきました。
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by sketchfarm | 2011-07-30 07:05 | プラハ紀行2011 | Comments(0)

帰国しました。

昨日、無事チェコより帰国・帰鹿しました。

行きの飛行機出発時にちょうど台風が関西に来ていて、
国内線は全て欠航、外国線もかなり欠航していまして飛ぶかな〜?と不安でしたが、
乗ることになったエミレーツ航空さんはなんという事も無く普通に飛んでくれました(笑)
強いな〜アラブの根性でしょうか?

初めてのチェコ/プラハでしたが、驚いたのはその観光客の多い事。
きっとヨーロッパにおける京都のような所なのかな?
日曜の祇園や三年坂を歩いているようでした。
日本人は最近少ないようで、アジアでは韓国や台湾、中国の人が多かったですね。
ですが、圧倒的にはロシアや欧州諸国からの人で賑わっていました。
プラハ中心は人酔いするほどでした。

行程はざっとこんな感じでした。

関空〜ドバイ〜プラハ(エミレーツ航空.乗り継ぎ時間あわせて20時間)

20日 夕刻プラハ着 雨と寒さで若干なえる。空港からバスで市内へむかう。
   傘をさしカッパを着つつ宿へと向かうが石畳の街はスーツケース押しにくい。
   しかも同じような迷路なような町並みに、いつもは持ってくるコンパスを忘れたため
   道にまよい疲れました。(今から思えばタクシーに乗るべきだった)

21日 街をロケハンのために歩く。雨と寒さのために、街の第一印象はやや暗い印象。
   現地通貨感覚がまだつかめなくて、不安な気分が続く。
   だが、旧市街は美しく、たくさんの塔などの建造物にやはり圧倒される。
   どこみても、山形屋。どこまでいっても無限ハウステンボス。
   こんなところ描けるだろうか??どこ描けばいいの?状態に。
   連れの家内は冷えと疲れで寝込んでしまう。

22日 バスでプラハから2時間の地方都市・ターボルへ。
   こじんまりした街は、昨年のアルルによく似ている。天気も回復してきた。
   スケッチはあいかわらずあまりのらないが、ようやく気持ちは落ち着いてきた。

23日 プラハ城を目指す。天気よし。人がすごい。ミニスケッチブック(竹のやつ)を
   かかえ、ラフスケッチ中心。まだ気負いやあせりがあり、固くなりうまく描けない。
   チェコビールもうまくて安くていいが、水みたいで酔えない!

24日 旧市街のスケッチ。ここにきてようやく開き直ってきた。
   大きめ(f8)のサイズを何点か、あとミニスケッチを数点かく。
   ちょっとノッてきたのに、もう明日が最終日。う〜ん。

25日 天気よし。朝市にいってみる。いい感じ。午前中はウロウロして少しスケッチ。
   午後から空港を目指し帰途へつく。

前半2日間は雨と寒さでモチベーションが上がらず、かといって仕事だと割り切って
描こうとすると固くなり、なかなかうまくいきませんでした。
3日目あたりから、ようやくチェコの風景が美しく見え始めてきました。

街の土地勘や通貨感覚などがわかってきて落ち着かないと、なかなかスケッチする
というところまでは行きませんね。まずは無事に生活できるという感覚がないと、
いかに美しい建物や風景に出会っても、感動どころではないのですから。

そういう意味では、昨年の永沢先生達とご一緒したツアーはそういう不安や心配がなく
初日からロケットスタートできたのでしょうね。

今は作品や写真の整理、などで手一杯といったところ。
作品は追って紹介して行きたいと思いますので、気長にお待ち下さい〜〜

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(スケッチしている所など、、ですね。)




   
by sketchfarm | 2011-07-29 11:01 | プラハ紀行2011 | Comments(6)

スケッチ取材

昨夜は中町教室で「雲を描こう!」という演習を行いました。
マスキングインクの使い方がほとんどでしたが、なかなか楽しい教室でした。
体験見学の方もおられて、教室の男子率が急に上がったのも面白かったですね。

さて、本日より27日までスケッチ取材のためチェコ・プラハに行ってきます。
前後に帰省を兼ねていますがw
これから部族&犬の大移動です。

36景展の打ち上げ(と新入会員様の歓迎会)は一応、8月2日(火)午後6時〜としました。
(会場は追ってご連絡します。会計担当のoさんより出欠確認がいくかもしれません)
その時にお会いしましょう。

よろしくお願いいたします。
by sketchfarm | 2011-07-16 10:19 | プラハ紀行2011 | Comments(0)

次の中町教室

ようやく夏本番ですね。

さきほど、ちょこっと家族で霧島の山の中のわき水が出ているところに行ってきました。
涼しげで、清涼な水がコンコンと湧き出る素晴らしいところでした。


さて、次回15日(金)の中町教室では、夏のスケッチに活かせるための練習として
「雲を描こう!」のプログラムを行います。

夏の空には、表情豊かな雲が常に変化しながら浮かんでいます。
いろいろ描いてみましょう!

マスキングインクをお持ちの方はご持参下さい。

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(サンプルで描いてみた鰯雲)

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(サンプルで描いてみた朝焼け?)
by sketchfarm | 2011-07-10 10:49 | スケッチ教室だより | Comments(2)

ある意味最後のサムライ その1

(スケッチとは関係ない話ですいません、、)

私は、歴史小説や時代小説が子供の頃から好きで、特に戦国時代などに関する

小説が好きでした。

最近になって苦手だった幕末・維新に関するものも、好きになってきましたが、、



最後のサムライといえば、、、

明治10年の西南の役での、

西郷隆盛であったり、桐野利秋であったりするのはもちろんでしょうが、、

(トムクルーズ/ラストサムライのモデルの一人は西郷さんだったといいます)



幕府軍側の侍では、 最後の戦いである函館・五稜郭の中で、新撰組の土方歳三が戦死し、

他の仲間がほとんど、降伏・恭順していくなか、

最後まで降伏せず、襲いかかる 薩摩連合軍の大軍に対し、

息子2人をともない約50名で立ち向かい、 壮絶な戦死をした侍がいた、、。



幕末を生きた「中島三郎助」の番組がNHKで今夜放送されます。

いくつかの時代小説で、チラチラと出てくる名前でしたが、

以前読んだ、浅田次郎「壬生義士伝」の中にでてくる中島の姿が美しく

(格好よいとか勇ましいとはちょっと違う)

よくぞこの人を選んでくれたNHKさん!!と 嬉しくなりました。


●歴史秘話ヒストリア「世にも数奇なラストサムライ 幕末・中島三郎助」

https://pid.nhk.or.jp/pid04/ProgramIntro/Show.do?pkey=001-20110706-21-24275

放送日: 2011年7月6日(水) 午後10:00~午後10:45



紆余曲折、浮き沈みしながらも、激動の時代の流れの中で、常に向学、向上を目指しつつ、

誇りと信念を貫き通した生き様に、そんな人でありたいというあこがれを感じてしまいます。


私の無責任な想像では、かの長崎海軍伝習所に第一期生として入所した際に、

(おそらく)要領がよくそつのない(おそらくですよ!)勝林太郎と

不器用な中島とでソリがあわず喧嘩したか、

持病のゼンソク(私の持病でもある)が要所要所で邪魔をしたかで、

それ以降、歴史メジャーで、思うように活躍できなかったのではないか?

と勝手に 想像していますが、、。


なんだかどこか他人事とは思えないところもある
(と、思い上がりかもしれませんが勝手に共感している) 人物です。

(歴史上の人物なので敬称略とさせていただいております)



よかったらぜひ番組をご覧下さい~

私は残念ながら地元の会合で見れませんので録画します。

<その2に続く>
by sketchfarm | 2011-07-06 09:12 | ひとりごと | Comments(0)

塔のはなし〜続き

今度のプラハ行きは「塔」を描きにいく、、、というお話は

先日させていただきました。

しつこい様ですが、なんでこんなに「塔」が気になるのか、、



これはやはり、小さい頃のトラウマのようです。

5才ごろより羽曳野市から引っ越してきて住んだのが、大阪市内の

府営住宅である団地。

我が家の12号館の3階のベランダから東の方向をみれば、

とてもシンプルで意味ありげな巨大な塔がいつもあった。

下から長く高い円錐形が伸び、最上部には逆円錐の頭部がのっかるモニュメンタルな形状。

それが、給水塔であり、何をするための塔なのかと知るまでには、相当な時間がかかった。

なにやら格好よく、我々の団地での暮らしを象徴するようで誇らしかった。

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(写真は色が若干違うが同型のもの。幼い目からみてとても巨大だった。)


5才の時に、大阪万博が開催され、地下鉄が延長された。

自分たちの駅が御堂筋線の南の終点「我孫子駅」で、

北の終点が万博の駅「千里中央駅」だった。

会場はとても混雑していて1度では見回ることができなかったのだろう。

何回もバンパクに連れていったもらったようだ。

そんな会場のど真ん中にそびえ立つ、奇怪な塔がこれ。

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こんなのを5才の子供が見たらどうなるか、、

夜には目玉から強烈な光が放たれていたし。単純に怖かった。


夏には、団地のベランダから富田林のPLの花火がよく見えた。

PL教団はバンパクと同時期に、これまた偉いケッタイな塔を立てた。

近くにいった際などは、その奇抜で有機的な形状に、

なにか不安げで気持ちをゆさぶられるような感覚を覚えたものだった。

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小学校高学年になると、自転車で天王寺あたりまで走っていくことが多くなった。

そんな時、いつも目に飛び込んできた塔があった。

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大阪名物・通天閣ですが、

この形状はさきほどの給水塔と共通するバランスをもっており、

塔とはこういうバランスが安定的なのだ。と妙に納得したものだ。


PL教団の塔は戦没者への鎮魂の意味があるということだが、

それ以外の塔に宗教的な意味はない。

しかし常に空を希求し、地べたをうろうろする小さき人間を睥睨する

これらの巨塔たちに物心ついたときから圧倒されていた、、、という事も

なにか影響を得ているように思えてなりません。
by sketchfarm | 2011-07-04 15:56 | ひとりごと | Comments(5)

リビング教室第10期開講決定!

今年の秋の南日本リビング新聞社・サロンドシフォン「水彩スケッチ講座」の
開講が決定しました。
開講日と内容予定は以下の通りです。(第2、第3火曜日・午後3時30分〜5時30分)

第1回目 9月13日 オリエンテーション、お試しスケッチ
第2回目 9月27日 スケッチ1(カフェスケッチもしくは室内静物スケッチ)
第3回目 10月11日 スケッチ1の着色
第4回目 10月25日 スケッチ2(屋外スケッチ)
第5回目 11月8日 スケッチ2の着色
第6回目 11月22日 スケッチワークショップ・個別講評会

秋はスケッチの季節。
初心者の方を中心に、ご参加お待ちしております。

問い合わせ・お申込 099-222-7290
南日本リビング新聞社 担当 馬場さん

(10時~18時 土曜~15時 日曜・祝日休み)
by sketchfarm | 2011-07-02 10:56 | スケッチ教室だより | Comments(0)

めざしスケッチ

今夜は中町教室でした。

天文館の戦いのあとの、ほてった体をさますには、、、

そう、めざし。

ちっちゃく、かわいいめざしのスケッチでクールダウン。

ゆったり、でもよ〜く観察して描いてみました。

着色も、めざし君の体のなかに潜む、七色の色彩を感じながら、、、


でも、さすが!

皆さん上手でしたよ〜

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たまにはこういうスケッチも、心が落ち着きます。
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トマト缶も描いてみました。
ちょっと縦長になってしまった。
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by sketchfarm | 2011-07-01 22:53 | スケッチ教室だより | Comments(0)