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粘ってみました。

みなさまこんばんは!
クリスマスはいかがお過ごしだったですか?

実は、こちらはしばらくパソコン(マック)の調子が悪く、
パソコンから離れる生活でした。

僕が10年来使っているマックにはアップルコールセンターという
とても親切丁寧なサービスセンターがあり、
いつでもすぐ人間がでてくれて、いろんな質問に答えてくれます。
初歩的な質問やトラブルにも、非常にていねいにやさしく答えてくれるので、とても
ありがたい窓口です。

(孫さんの会社など、できるだけ人間が対応できないようになっています)

購入してから90日間は相談無料ですし、また有償での保証期間中ならたいてい
どんな事でも、解決するまで電話口でアドバイスしてくれます。
ですが、今回のトラブルは無償の期間を超えていましたので、
ここまでの相談は無料、これ以上は有償という線があるようで、
できるだけ無料の範囲内でアドバイスをもらおうという魂胆で色々聞いて行くのですが、、

相手は、なんとなく修理を勧めてきます。
値段をきくと「一律49000円となっております。」といいます。
もしくは「これ以上のご相談は1回あたり4800円です。」とおっしゃる。

この49000円という値段が実に憎いですね。
ちょっとしたこのトラブルに、その値段は高く感じ、、もう少し手出しをすれば
マックの新機種に手が届きそうです。
ましてや中古などでは、数万円で新しい機種が買えてしまう。
でも49000円だせば、この苦しみから解放されるなら安いのでは??と
思わせてしまう値段でもある(笑
まあ、どっちにころんでもリンゴ屋さんの勝利となる構図です。

これまでいつもなら、「めんどくさいな〜まあいいや。新しいの買おう。」と
なっていたのですが、、、
今回はちょっとがんばって、無料アドバイス電話に何回もかけて、
いろいろやってみて見ました。

すると、、どうこうしているうちにトラブルがすっきり解決!治ってしまってました。
う〜ん。
ちょっとした頑張りで、かなりの出費を押さえることができたんだな〜。
ということがわかりました。
やっぱりモノグサはだめですね。

今回はスケッチとは関係ないお話でしたが、
なんか得した気分なので書いてみました〜
by sketchfarm | 2009-12-25 20:47 | ひとりごと | Comments(4)

シニャック

あいもかわらず100年前の画家たちの事が気になっています。

今日、勤務先の高校でなにげなく古い美術手帳を見ていたら、
ポールシニャックのスケッチ画がのっていました。

ポール・シニャック[フランス 1863-1935] は後期印象派と言われる人で、
スーラの次に点描画で有名な人です。
あのクリムトとほぼ同じ時期に生まれ、クリムトより長生きしました。
点描だけかと思っていたら、スケッチがとても良いんです。

写真の登場で、色や形態を爆発させていった、印象派の画家たち。
モネ、ルノワール、セザンヌ、ゴッホ、ゴーギャン、、、
シニャックはあのゴッホに影響を与えて点描をさせたほど。
ゴッホが耳を切った事件の際は、見舞いにも行ってるんですね。

色をパレット上で混ぜずに、原色をそのまま画面に置いて行く手法は、
エゴンシーレの人物画にも見られますが、
さらに軽快で,健康的な画風がさわやかです。
ヨット好きだったそうなので、アウトドア派。シーレとはえらい違いですね(爆)

この絵を見ていたら、早くあったかくなってスケッチに行きたいな〜と思えて来ます。

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by sketchfarm | 2009-12-15 20:32 | ひとりごと | Comments(0)

画集

頼んでいたエゴンシーレの画集が届く。
田舎に住んでいても、ネットで好きな本が届くので便利な世の中になりました。

シーレは演劇のポスターを制作したり、イラストレーション的な絵もよく
描いたので、画集の評論には戯画的(マンガ)という言葉がよく出て来る。
独特のポーズやファッションで人目を引く大胆な絵柄がそういわせているのかもしれないが、

どうして彼の絵はこんなにも苦痛と悲しみに満ちている(かのように見える)のだろう。
好きなように生き、お洒落で男前で、絵が上手く、女性にもモテモテだったろうに、、
だが、彼の絵、線、表情は苦悩と恐怖にあふれ、洒脱なのに、
常に何かに戦っているかのよう。
そしてすべての絵がとても切実な空気に満ちています。

着色の途中でいさぎよく筆をおいている、ざっくりとしたスケッチや水彩の凛とした風情がいい。

ですが、ときおり描かれる、ありきたりな風景や花々の絵画は、まるで別人のような
落ちつきがあります。
きっと心が満たされている時に描かれたからかもしれません。
勝手な想像ですが、、、。


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by sketchfarm | 2009-12-12 23:52 | ひとりごと | Comments(0)

100年前の画家たち

最近、自分自身の絵のありかたなどを考えるうえで、
100年くらいまえ前後にがんばった画家などの事をよく考えるようになっています。

仕事でアールヌーボーやアールデコの事を調べる必要がありまして、、
実はデザインという事の起こり/始まりがほぼ100年くらい前から始まった、、
という事を調べていたのですが、どうしてもその当時の美術/画家たちの動きが
気になりました。

特に気になる画家といえば、、、

ポール・ゴーギャン(フランス)1848年ー1903年 55歳で106年前に没
フィンセント・ファン・ゴッホ(オランダ) 1853年ー1890年 37歳で119年前に没

グスタフ・クリムト(オーストリア)1862年ー1918年 56歳で91年前に没(スペイン風邪)
レオナール・フジタ(日本/フランス)1886年ー1968年 82歳で没(123年前生まれ)
ジャン・コクトー(フランス)1889年ー1963年 74歳で没(120年前生まれ)
エゴン・シーレ(オーストリア)1890年ー1918年 28歳で91年前に没(スペイン風邪)

アルベルト・ジャコメッティ(スイス)1901年ー 1966年 65歳で没 (108年前生まれ)
ベルナール・ビュフェ(フランス)1928年ー 1999年 71歳で自殺(81年前生まれ)

このような100年前前後に多くの画家が革命的な活躍をみせるのですが、
実は、彼らの多くが「線」の画家だということがわかってくる訳です。

ひとことで、「昔の画家」といってしまえば簡単ですが、どの作家の絵も
今みても、新鮮かつ大胆。みずみずしい光を放っています。

特に今、気になってしかたないのは
28歳でインフルエンザで死んだ、エゴンシーレ。
生きているうちは、やりたい放題。
若くしてクリムトに見いだされる幸運で、19歳で作家デビュー。
その後、自画像や若い女性を題材に、強く美しいドローイング、水彩などを描きまくっています。

手足を省略した人体の、エロチックかつ暴力的な画風の絵が有名ですが、
風景画が意外にも正攻法に風景に静態して向き合う、落ちついた画風で素晴らしく、
見応えがあります。

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若い頃からやんちゃしまくった後、軍隊で戦争に従軍などし、2年間絵が描けなかったそうです。
28分の2年ですから大きいですよね。
しかし10年間ぐらいは、絵を描きまくっていたようです。
それらの多くの絵が現在ものこり、今の私たちに多くの感動を与えてくれています。

その後ようやく成功し、結婚し、新居を構え、奥さんが身ごもった幸せの絶頂の時、
インフルエンザ(スペイン風邪)で奥さんが亡くなり、、そのわずか3日後に
後を追うように亡くなってしまいました。
どんな思いだったでしょうか。

僕も農業に従軍(笑)していた7年間はまったく絵が描けませんでした。
44分の7年は長いのでしょうかね?
なんだか無駄に長くいきてきたようにも思えてなりませんが、、、。

実は今日、長男がついにインフルエンザにかかったようです。
まだまだやんちゃしきれてないので、もうちょっと時間がほしいな。
もっともっと絵も描き足りませんから、、、。
by sketchfarm | 2009-12-10 20:30 | ひとりごと | Comments(2)

ぴらもーるスケッチ

現在、天文館ぴらもーるアーケードに掲示されている私のスケッチ6点です。
まだ見ておられない方は、ぜひご覧になってください。。。
とても大きい旗に印刷されて吊られています。

これらの作品は、あたらしい線の表現の感触を与えてくれました。
この機会を与えていただいた関係者の皆様に感謝いたします。

(来年1月15日以降にはいまのクリスマスイルミネーションが撤去され、
ぴらもーるに面する全ての建物をスケッチした作品約30点も、あらためて掲示されるそうです。)

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先日行われた「絵になる街・ぴらも〜るスケッチ大会」に寄せられたスケッチ作品の審査会があり
参加してきました。幼稚園のお子さんから年配の方まで、多くの作品が応募されていたのには
驚きでした。
これらの作品も、近いうちに展示されるという事です。
by sketchfarm | 2009-12-08 19:33 | 天文館スケッチ | Comments(6)

昨日の教室/1年を振り返って

昨日は加治屋町教室の本年最後の日でした。

前回描いていただいたクリスマスカードのスキャン〜プリント作業を行う傍ら、
定型物(ギター、イス、コード巻き)のスケッチ、赤ペン添削の実習を行いました。

今年の教室の1年もいろいろありました。
新しい方の参加もあって、和気あいあいとした賑やかな教室となってきました。
ひとえに生徒の皆さんのご協力と、お気遣いのたまものと感謝しております。
ちょっと、振り返ってみましょう〜

<今年1年の主な活動(スケッチ関連)>

●1月:公開スケッチ、個展の開催(シーズギャラリー)
●3月:絵本天文館の終了、アトリエの移転
●4月:「天文館物語」の刊行
●5月:zenzaiギャラリーオープン、高城温泉スケッチツアー実施
●6月:アミュでおけいこ教室、「美人犬ハナ嬢」のスケッチ
●7月:のんかたスケッチ会実施(フートンマカオ)
●8月:「夜の街を描こう!」
●9月:「花のスケッチ会」(山川フラワーパーク)、個展の開催(エアポートギャラリー)
●10月:イタリアスケッチの制作(返事待ち)、佐々木まきこ氏の来鹿、小学校での講演
●11月:ぴらもーるスケッチイベント、アートマーケット審査
●12月:、クリスマスカード作り

おもえばいろんな事がありました。
教室での活動も楽しいですが、なんといっても屋外に出て行って描いたイベントは
印象的で楽しいものとなりました。
生徒のみなさんのスケッチ表現の向上には目を見張るものがありましたし、
それぞれの個性が見えてきた年でもあったように思います。

個人的にも結果的に2回の個展、本の刊行、各種イベントの参加協力など
密度の濃い1年となりました。
できなかったのは、国内、海外のスケッチ取材旅行。
夢のイタリアツアー計画なんかもありましたが、、(爆)
場所はともかくこれはぜひ来年に実施したいところです。

加治屋町教室の皆様、本年は本当にありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。

来年は、1月15日(金曜日)午後6時半より、屋外スケッチ演習
「新春の宴を描こう&飲もう!」(仮称)大会となりますのでご期待ください。

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今回制作したクリスマスカードですが、必要な方は10枚300円で増刷いたしますので、
お申し出下さい。お渡しは何らかの方法で行いたいとおもいます。
by sketchfarm | 2009-12-05 13:03 | スケッチ教室だより | Comments(2)

明日の教室

明日は加治屋町教室ですね。

またまたお知らせが遅くなってしまいました。
申し訳ありません。

明日は、前回描いたクリスマスカードの仕上とデータ化を行いたいと思います。
プリンターも持っていくつもりですので、カードも明日お渡しいたします。

また最近描いた新作などもぜひお持ち下さい。

で、ご相談なのですが、今年の教室は明日で最終ということにさせてください。
父の体調の関係もあり、今年は早めの帰省をするかもしれないからです。
そのため、仕事を早めに固めてしまう必要があります。

明日お会いするのを楽しみにしております。

<お知らせ>
わが教室のチーフ・坂元さんの作品が、現在、鹿児島市立美術館にて展示されてるそうです。
「こころで描く絵画展」12月6日までです。
by sketchfarm | 2009-12-03 08:55 | スケッチ教室だより | Comments(4)