カテゴリ:2015フランス紀行( 3 )

コリウールの海

スペイン国境にほど近いコリウールを訪れたのはいつだったか、、

マチスやシニャックが酔いしれ、ピカソもブラックも、フジタですら
魅了した、海の街だ。
街の路地は花々で飾られ、
美しい配色の舟たちが港を彩っていた。

ここももう一度、訪れたい街の一つだ。


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「コリウールの舟」 150*150木製パネルにアクリル  2015 浜地克徳

by sketchfarm | 2017-07-31 16:51 | 2015フランス紀行 | Comments(0)

ルシオン習作

先月、旅した南フランスのリュベロン地方。

その中にある、小さな美しい村・ルシオンは、土や建物が赤く染まった
赤い村でした。

この習作はギャラリー白樺でのグループ展にも
出品しましたが、これまでの禁則を破っての「定規」を使った線での
表現を試しました。

表情が固くなり、奥行きがなくなるという懸念を超えて、
線の強さ、規則性を優先させてみる実験でした。

このテーマは11月の個展に向けて色々試してみると思います。

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by sketchfarm | 2015-07-28 10:33 | 2015フランス紀行 | Comments(0)

グルノーブルの路面電車

フランス・グルノブルの街は、かつて1968年に冬季オリンピックが開催されたところ。
なので、旧市街の周辺にはモダニズムの集合住宅などが林立し、
若干の大阪万博感が匂ってくる。

旧市街には大きな近代美術館の前を路面電車が走る上品な街。
この街は、蒲生町の友人、マックスの友人であるニコラ夫妻住んでいるため、
旅の最初に1泊、最後に3泊ほど泊めてもらった。
最後の日々では、路面電車にも一人で何度も乗り、
美術館や市場での買い物等を楽しめた。
で、この街でもやはり、去る間際になってペンが走りだした。
あちこちウロウロせず、最初から最後まで2週間、
ずっとここグルノーブルに滞在してもよかったかな?と
ちょっと思ったり。

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by sketchfarm | 2015-07-06 21:35 | 2015フランス紀行 | Comments(0)