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かんばば・まっばば・しっちゃんす 第20回 くすくす館

かんばば・まっばば・しっちゃんす (上馬場・町馬場・質屋小路)も20回を
迎え、これで最終回になります。

始め、後田馬場(うしとだ馬場)に住んでいた頃、
歩ける10分範囲を、10分スケッチしようと、おもいたったのが2013年。
3年ぶりに今年再開、土曜日の朝の「アサカツ」と決めて始めましたが、、

まあ、上馬場・町馬場・質屋小路かいわいでは、
私に縁のあるポイントは、だいだい網羅したかな、、という感じです。

くすくす館は、蒲生町が誇る人気の物産館。
開店の朝9時には、新鮮な有機野菜をもとめて列ができます。
このスケッチは、開店まえに、生産者の方が、入荷をしはじめる
8時前に描きましたが、、、日陰で、、、とても寒かった!

手がブルブル震えて、自然なビビリ線がひけました(笑)

次回は、あたたかくなってからにしようかな?

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by sketchfarm | 2016-12-03 09:09 | かんばばまっばばしっちゃんす | Comments(0)

かんばば・まっばば・しっちゃんす 第19回 岡家具店

このシリーズ名になっている「かんばば・まっばば」のまっばば=町馬場の一番
東端にある家具店。加治木方面からの蒲生麓への入口だ。

ここのオーナーご夫婦は、商工会などの活動を熱心にされており、
町のリーダー的存在。私も時々、額の制作などで、お世話になっています。

スケッチ中も、お店を手伝う娘さんが朝から、お店まわりの掃除をしていて、
お店のまわりには、いつもお花や植物が手入れされていて、なんだか
幸せなムードにあふれています。

このシリーズ「かんばば・まっばば・しっちゃんす」は、あと1回、計20回で
ひとくぎりしようかな?と思ってます。
だいたいめぼしい所は描いた気がします。

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by sketchfarm | 2016-11-12 11:18 | かんばばまっばばしっちゃんす | Comments(0)

かんばば・まっばば・しっちゃんす 第18回 伊地知医院

上馬場をくすくす館方向に、歩いていったどんつきの、
八幡馬場とのT字路のところにある医院。

私はここに、年1回だけ行く。
勤務先の学校に提出するための、健康診断書を書いてみらうためだけに。

院内は驚くほど、古くさい医院のたたづまいを残していて、
タイムスリップしたよう。昭和30年代そのままの光景、
おばあちゃんがあふれるくらい、待合室いて、サロンと化している。
私という異物が入っていくと、けっこうジロジロ見られる、

スケッチすると、意外にもモダンな建築に驚いた。

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by sketchfarm | 2016-11-05 10:13 | かんばばまっばばしっちゃんす | Comments(0)

かんばば・まっばば・しっちゃんす 第17回 池田サイクル

上馬場、くすくす館の近くの自転車屋さん。

時々、ここで自転車を買ったりするので、自転車の空気を入れてもらったり、
なんかあれば、すぐ面倒を見てもらう店。
いつも店先に、中古自転車がたくさん並べられていて、
蒲生町でも数すくない、レンタサイクルも扱っている。

とにかくここのおじさんの人柄といったら!
いつもニコニコ、いついっても愛想良く世間話になる。
空気だけ入れてもらうにせよ、嫌な顔ひとつせず、
やってくれる姿勢は、商売人の鏡だといつも感じている。

向いのタタミ屋さんなど、
周りの店がどんどん、無くなっていく事がさみしいと言っていた。

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by sketchfarm | 2016-10-30 16:08 | かんばばまっばばしっちゃんす | Comments(0)

かんばば・まっばば・しっちゃんす 第16回 えびす亭

蒲生町・上馬場(かんばば)のえびす亭。

ランチもやるし、夜には居酒屋と、がんばる若い亭主のガッツを感じるお店。

蒲生の大クスをイメージして、焼肉とカイワレを高く盛りつけた大楠丼や

姶良のご当地メニューであるアゴ肉焼きなど、ガッツリ系の品揃えが特徴だ。

夜には、新鮮な魚介のカルパッチョなどおしゃれなメニューも出て来て面白い。

マスターは、ドラムが得意なミュージシャンでもあり、八幡バンドというバンドを

率いて、地域イベントなどで活躍している。

お店の歴史はわからないが、ファサードからのぞくちょっと洋風の切妻の意匠が

レトロなムードを醸し出している。

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by sketchfarm | 2016-10-15 17:42 | かんばばまっばばしっちゃんす | Comments(0)

かんばば・まっばば・しっちゃんす 第15回 そば処にいな

上馬場と辻馬場が交差する辻から南にちょっと入った所にあるソバ屋。
開業は古く、今の店主で4代目。
自分で採ってくる天然アユの出汁でつくるソバが名物だ。
かの司馬遼太郎が「街道をゆく」の取材時に来店し、気に入り、再度
プライベートで食べにきたという逸話が残っている。
若い店主の素敵な笑顔も大きな魅力だ。
ソバ屋さんなのだが、イタリアンやフレンチ、スイーツ作りも
得意という事で、日本酒もとても詳しい。
カモコレなどのイベントで時折その才能を発揮することがあり
面白い。

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by sketchfarm | 2016-10-09 16:30 | かんばばまっばばしっちゃんす | Comments(0)

かんばば・まっばば・しっちゃんす 第14回 蒲生薬局

蒲生郷の上馬場と、北方向へ伸びる辻馬場と交差する角にある薬局。
とてもモダンな建物は、町のムードに一役買っていると思う。

ここの店主さんは、有名な太鼓集団の設立メンバーでもあり、
町の活性化に長い間、寄与されてきた方。
私も引っ越してきた当初から、いろいろ相談にのっていただいたり、
はげましていただいたりの恩人である。
誰に対してもやさしい笑顔で接する人格者だ。
朝のスケッチの時に、どなたも不在だったのが残念。
娘さんは、有名な歌手で、彼女のポスターがいつも貼ってある。

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by sketchfarm | 2016-10-01 10:56 | かんばばまっばばしっちゃんす | Comments(0)

かんばば・まっばば・しっちゃんす 13回 やまさき

ここはいつもお昼ごはんをいただいている大好きな定食屋さん。
前の家からは自転車ですぐだったので、家で仕事ができるウィークデーの
お昼にはよく利用していました。
お父さん、お母さん、娘さんの3人で切り盛りしていて、
ものすごくホスピタリティがよい。
いつも愛想良く、ていねいでやさしい接客、、、。
すばらしすぎです。
私はいつもコロッケ定食を注文するのですが、最近は、
目玉焼き1つとコロッケ1個という「コロッケ目玉」なる特別裏メニューを
お願いするようになりました。
上馬場にまだJRバスが走っていた頃からのお店。
いつまでも続けてほしい名店。

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by sketchfarm | 2016-09-24 17:21 | かんばばまっばばしっちゃんす | Comments(0)

かんばば・まっばば・しっちゃんす 第12回 米丸商店

蒲生麓(武家屋敷群)には、馬場とよばれる昔ながらの細い道路が残っており、とても味わいがあります。

特にに上馬場(かんばば)・町馬場(まっばば)・質屋小路(しっちゃんす)が
自宅から近かったので、3年ほど前に、その当たりを毎週土曜日の朝にスケッチすることを決めてやっていたのですが、
今回3年ぶりに再開することにしました。

今回は、上馬場の「米丸商店」

いつもクリーニングを出している店だが、昔は精米と食料品店だった。
なので、いまでも木炭やら果物などが、散発的においてある。
おそらく昭和初期に加世田から蒲生に焼酎作りにやってきたおじいちゃんが、
精米事業を始め、借金して、呉服屋だったここの店を買ったらしい。
中には使用人たちが寝起きするための、中2階があり、店先から奥へ通じる
土間が貫く商家作りになっている。いわゆる「うなぎの寝床」だ。
いまの奥さんのご主人は2代目だが、往時は「飯を食うヒマもないほど忙しかったそう。」
今も、常連さんがひっきりなしに買い物に来ていて、
おしゃべりに花が咲いている。

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<画材共通仕様>

スケッチブック:Hahnemuhle Bamboo Carnet De Voyage
ペン:マークシートシャープ0.8
着色:Winsor&Newton


by sketchfarm | 2016-09-17 14:49 | かんばばまっばばしっちゃんす | Comments(0)

かんばば・まっばば・しっちゃんす 第11回 後田馬場

久しぶりに近所スケッチ。

ここは上馬場(かんばば)から後田馬場方向を見たところだ。

このスケッチの右側角には、酒屋があり、奥には以前スケッチした
松林鍛冶屋が見える。

ここは朝夕の犬の散歩コースであり、年に600回以上(!)行き来している通りという事になる。

昭和20〜40年代には、相当賑やかだった町もいまはもう
ほとんど人通りはない。

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by sketchfarm | 2013-10-19 21:11 | かんばばまっばばしっちゃんす | Comments(0)