カテゴリ:終わりなき絵
  • 終わりなき絵 1/8 1/18
    [ 2012-01-19 15:23 ]
  • 終わりなき絵 1/5
    [ 2012-01-07 13:20 ]
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    [ 2011-12-15 14:18 ]
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  • 線なしスケッチ
    [ 2011-12-03 10:11 ]
終わりなき絵 1/8 1/18
●1/8の段階

無に回帰していきそうになっていた絵にふたたび形を与えてみる。
白の線は切るように走る。
高校生の時よく描いていたケレンミだらけの作品を思い出し、
なんともいえない気持ちになる。



●1/18

10日も放置。あまり気持ちよくない画面から遠ざかっていた。
虚像をこわすように、、、。割れた破片を拾い集めもとの鏡へ戻す作業。





by sketchfarm | 2012-01-19 15:23 | 終わりなき絵 | Comments(0)
終わりなき絵 1/5


強かった輪郭が今度はなんだかうるさくなってきた。
あたりを暗くすると輪郭が消えてほのかに気配の温度がのこるのみ。


年頭の絵が、こんな真っ暗な絵でなんだか申し訳ありませんが、、
これから光りが見えてくるようにと、願いを込めて、、、
by sketchfarm | 2012-01-07 13:20 | 終わりなき絵 | Comments(0)
終わりなき絵 12/15
あいかわらず混迷をつづける絵画。
輪郭がなくなり、曖昧になると存在の確認が無性にしたくなる。
したくなったら仕方が無いので、やってみる。



ここまでやると今度は色彩に深みや複雑さが不足しているように感じてきた。
紙がまだだま丈夫そうなので、まだまだ続きます。
by sketchfarm | 2011-12-15 14:18 | 終わりなき絵 | Comments(0)
終わりなき絵 12/12、12/13
他の仕事のあいまに、「終わりなき絵」に手を入れていっています。
どこまでいくのか?
自分発見の旅のようでもあります。

●12月12日の段階

白く塗っていったのが中途半端のような気がして、全面に塗布していきます。
ただ、形象の輪郭だけはできるだけ消えないように、やや気を使いながら、、。
確かだった記憶がぼやけていくような不安と、
絵へのこだわりが「浄化」されていくような、期待と清々しさがあります。
その後、あらためて背景に黄色を投入。


●12月13日の段階

白くあいまいになった画面に、再度「色スケッチ」を再開しました。
元々の現実の記憶は薄れ、もはやディティールなど、頭にはほとんど存在しませんので、
印象のみで描いていく。
強い色の効果に反して一刻も早く「線」を用いて安心したい、、という思いにかられる。
わたしにとって「線」は武器であり、命綱なのか?
位置づけや意味づけをすることで「安心」を求めているのかもしれない。
色は冒険、遊び、、はみだすこと。それは私にはとても苦手なこと、、
無限の自由は恐怖につながる、、、
そんな事を考えながら。





by sketchfarm | 2011-12-13 09:41 | 終わりなき絵 | Comments(0)
終わりなき絵12/2、12/9
前回「線なしスケッチ」は無限であることを述べました。

スケッチ作品は、現場で線描き、その後色「塗り」をして終了、、となるのですが、
今回の「絵」はいわゆる通常の水彩画ですので、タブーがありません。
何をしてもよい、、という実験のためにも、自分でもういや!
となるまで、加筆を続けたいと思います。

自分で嫌気がさすか、水彩紙がボロボロになるか、、、
以降、どうなるんでしょうか?
ちょこちょこっと描き加えたりするのがとても楽しいのです。

●12月2日の段階


●12月9日の段階

バックの金と赤が黄土色に見えてきて美しくないと感じて、白でリセット
するつもりでジェッソをぬったら、、

半渇きの透明水彩の上のジェッソにひび割れが!偶然です。
背景に厚み(マチエル)がでてきたので、主役のワインやヒイラギを
今後、どうするか、、でも透明感も消したくないし、、

(続く、、、と思う)


by sketchfarm | 2011-12-09 09:59 | 終わりなき絵 | Comments(2)
線なしスケッチ
基本は「線」による水彩スケッチ教室なのですが、
昨日の中町教室では、初めての試み

「色によるスケッチ・線の無いスケッチ」

に取り組みました。

通常は、下書き無し、消せないペンによるスケッチ、
いわゆる「永沢流」を基本としたスケッチを楽しんでいる教室ですが、
ペンをいったん置き、対象と向き合いつつ、「色」「ボリューム」を優先し、
形はその次、、、という方法で取り組んでみてもらいました。

私自身、いつもながら前実験もせず、楽しみながら実験させていただきました。

難しいのは、筆での形のとりかたや、筆での線の筆致のコントロールが
慣れていない分、うまくいかない、、もどかしい、、、う〜ん。

でも、いざやってみると、、、楽しい!
なんでだろう、終わりや結果が見えない不安の中で、そのプロセスの中で
テストを繰り返し、繰り返し連続させることへの期待感がワクワクしたのかな?




参加された皆様も、それぞれその個性や性格(?笑)に応じて
素敵な画面を構成しておられました。

なんなんだろう、この絵を描くことの楽しさって!
ただ前にあるものを平面に写し取ることだけなのに、、、。

今朝、ダーマトや金色、白色などを少し加えて一応の完成。
終わりがどこかわかりませんが、ちょっとここで寝かせてみます。
この画法では圧塗りなので、足し算だけでなく、引き算もできるので無限なのです。


(F8ワトソンブロック、透明水彩、アクリル、ダーマトライト)

と同時に、いかに普段「線」に依存しているか、強烈に実感。
「線」の重さ、大切さも、、です。

教室では、Tさんが持参した小さな植物画に感銘!
素晴らしい出来映えに、対象をじっくりやさしく向き合う大切さも
あらためて学ばせていただきました。
またHDさんのいつもながらの筆づかい、筆で完璧に形態を表現されているのにも
驚嘆しつつ、佐伯祐三の感動に酔っていた自分が少し恥ずかしくなりました。

しかし、ここの教室の良さは自由でなんでもやって見れること。
生徒さんたちの技量や実力が着実に付いてきている今のこの段階、
次のステップへ登っていく途上かもしれません。

スケッチ教室の忘年会は20日(火)午後6時からに延期となりました。
16日(金)がどこもいっぱいでとれないんですって。
生徒の皆様にはあらためてメールでお知らせいたしますが、
ご参加ご希望の方はどなたでもどうぞ。早めにご連絡ください。






by sketchfarm | 2011-12-03 10:11 | 終わりなき絵 | Comments(5)