線と色彩

あらためて今、描いている絵の話。

若い頃から30才くらいまでは抽象絵画に取り組んでいました。
農業時代のブランクを経て、2005年頃から具象的なモチーフによるスケッチ、
2010年頃から、改めてアクリルによる風景を中心としたタブロー制作に取り組んでいます。
スケッチ活動は当然併行で進めながら、、、です。

特に「線」の表現にこだわり、線と色彩の関係性による独自な表現を求めて試行錯誤しています。

美術の訓練を受けた方にはおわかりになると思いますが、
「線」は全てです。、線を少し引いただけで、その方の技量、力量、人格、、
いろんな事が出てしまうという事実があります。

私の尊敬する様々な画家たちが、線の魅力、力を語っています。線は生き様、表現することそのものであると。
自分にしか引けない線、恥ずかしくない表現を模索しつつ、絵を描いています。

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by sketchfarm | 2015-09-30 09:47 | ひとりごと | Comments(0)
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