線によるドローイング展

約2年ぶりの個展が決定しました。

今回のテーマは「線と音楽」。
これまで音楽は私の人生の支えであり、
多くの時間を音楽と共に過ごしてきました。
絵を制作する際も、音楽から多くの勇気をもらい、
私の乏しい発想力や表現力、そして体力までも補ってくれる存在でした。

一方「線」という表現はジャンセンが
「自然の中には線なんて存在しない。線とは自己表現力であり、
世界共通言語である。」
「いいデッサンとは、その物体そのものを上手に描くことではなく、
そこに独自の表現が備わっているか、感情や思考が伝わっているか。」
と語るように表現の重要な要素であり、私の表現の特質であります。
もちろん、スケッチの師匠である永沢先生の主張されている「線とは表現の
原点である。」という考えに共鳴したものでありますが、
今回は、「音楽をスケッチする。」「音楽と線で踊る。」そうしたっ表現であり、
楽しく見ていただける内容だと思います。

今回の展示では、音楽とそれからインスパイアされた線による表現を
お楽しみいただければと思います。
会場はご縁のあった自宅近隣のやさしい雰囲気のある場所です。
まだ会期まで1月ありますが、また直近にもご案内します。

今年は個展が10月、来年1月と予定されております。
その都度ご案内いたしますので、あわせて
よろしくお願いいたします。

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by sketchfarm | 2014-06-16 21:17 | NEWS! | Comments(2)
Commented by hidaka at 2014-06-21 23:30 x
Echoes of love 聴いてみましたよ♪

さわやかでロマンチックなメロディですね。
過去の恋愛の思い出が、懐かしく甘美なイメージで浮かび上がってくるような素敵な楽曲ですね。

そしてこの曲は、個展へとつながっていたのですね。

音楽に感化された、どんな甘美な線、ドローイングが見れるのか、とっても楽しみです。
Commented by sketchfarm at 2014-06-22 19:23
hidakaさん、Echoes of loveの曲を聴いていただきありがとうございます。
ドゥービーブラザーズは、この曲以前はもっと男らしく豪快なサウンドが主だったのですが、マイケルマクドナルドという人が加入して、都会的な洗練された音楽になりました。
この曲は、もうあともどりできない過去の恋愛からぬけだせない情けない男のセンチメンタルを、スマートに表現しています。
昔はあんまり共感できなかった曲なのですが、この年になって心にすっと入ってくるようになりました。
hidakaさんの個展も楽しみです。がんばってください。
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