父と子の映画

今朝、テレビで父と子の映画が面白い、、ということで、
洋画「ツリーオブライフ」と邦画「うさぎドロップ」が紹介されていました。

それに関連して、父と子をテーマにした映画がいろいろ紹介されていました。

「アイアムサム」
「クレーマークレイマー」
「ライフ・イズ・ビューティフル」
「フィールド・オブ・ドリームス」

このなかで、見た事あるのは、、

「アイアムサム」だけです(笑
とてもいい映画だったし、ショーンペンという人の才能、
子役の女の子の天才的演技にほれぼれした記憶があります。
「ライフ・イズ・ビューティフル」「フィールド・オブ・ドリームス」
も見た事あるようなないような、記憶にないですね。

「クレーマークレイマー」は、なんでだろう、あんまりお涙頂戴的宣伝に
当時若かった私は、拒絶感を感じていました。
いまみたら違うんでしょうけどね。

はやり、大人や親になるかならないかで、このテーマの映画を見る姿勢や思いは
ちがってくるのでしょうか。

「うさぎドロップ」はともかく、
(松山ケンイチという役者は、『男たちの大和』の時の少年兵のイメージが
強すぎて、子供にみえてしまうからです)

「ツリーオブライフ」は見てみたいですね。
テーマソングはあのスメタナの「モルダウ」。
プラハに行ったばかりなので、どうしても反応してしまいます。


父と子の映画と聞いて、私にはなんといってもまず最初に頭に浮かぶのが、、

「砂の器」

です。

こればかりは譲れません。(そんなに見てない癖にえらそうですが)

後半の丹波哲郎の長い回想(想像?)シーンの中での、
加藤嘉と子役の名演技を思い出すだけで、涙腺の蛇口が全開となります。
これでもか、とリフレインされるテーマ曲「宿命」が流れるなかで、、

子供たちや若い人にもすすめたい映画ですが、
いまの子たちは、この長い映画を耐えられるかな、、、、、?
難しいかもしれませんね。


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1974年製作。松竹株式会社
原作:松本清張 
脚本:橋本忍 山田洋次
監督:野村芳太郎
音楽監督:芥川也寸志
by sketchfarm | 2011-09-07 10:29 | ひとりごと | Comments(2)
Commented by 撮影監督 at 2011-09-08 02:57 x
過去の四作品は全部見ています。
松山ケンイチの件、同感です。
大和は中央駅の映画館で見ました。

来た―シンクロー
砂の器、子役の両親は種子島出身です。
当時天才子役と言われた春田くんです。
先輩のツテで東京の春田家におじゃまし就職先を
世話してもらいました。
映画、はだしのゲン を春田君が演じており、
その制作プロダクションを紹介してもらいました。
それが僕の東京第一歩目でした。
Commented by sketchfarm at 2011-09-08 09:02
撮影監督さん、コメントありがとうございます。
うっかり撮影監督さんのような専門家の方が見ていることをつい忘れて書いてしまいました。素人評論でお恥ずかしい限りです。

あの子役さんは種子島つながりだったんですね。
いろいろシンクロが多いですね、ご縁があるのでしょうか、、
悲しみをこらえた無言の表情が忘れられない演技をしていましたね。その方が東京へのご縁となったんですね。
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