線と紙

新しくためした紙。
灯台下暗し。

私の住む蒲生町は江戸時代より続く、薩摩藩の郷士の町。
郷士たちのなりわいとして、古くより蒲生和紙が作られてきた。

もちろんそういう事はしってはいたが、制作に使おうとは思わなかった。
かなり薄く、スケッチには適さない、、と決めつけていたからだ。

蒲生に住み始めて6年。
今日、初めて使ってみたら、、、

楽しい!

なんでこれまで使わなかったのだろう。

強く、たおやかで、有機的で、変化に富み、表情がある、、
そんな線を試していけそうな気がしました。

薄いが意外に、強く、使いやすい。
厚手の紙を作ってもらえないか、今後相談してみよう。



f0091634_19205824.jpg

f0091634_19211078.jpg

by sketchfarm | 2010-08-19 19:22 | ひとりごと | Comments(0)
<< 紙と線その2 長かった空白 >>